築港地域の横断歩道の西側への移設及び新設と、歩道の老朽箇所の復旧
平成24年2月16日(木)に、築港地域におきまして、住民のみなさんからの要望や問題点が指摘されている地点・場所について、地元党員の方の協力を得て、「西ヴィジョン」に基づく区内総点検運動の一環として、現地視察を実施させて頂き、関係部局に要望いたしておりましたが、引き続き懸案となっておりました、築港3丁目4番・7番街区と3番街区の間にある横断歩道の西側への移設が完了し、これにより、7番街区側にある歩道と連結し、より安全な歩行者導線を確保いたしました。
また、この延長線上になる築港3丁目7番街区と6番街区を結ぶ、新たな横断歩道が新設され、さらに安全な歩行者導線が確保されました。
そして、応急措置をして頂いていた、築港3丁目6番街区東側歩道の老朽箇所と車両による道路損傷につきましても、歩道柵を施したうえで、復旧工事が完了いたしました。
築港地区の安全対策に際しまして、市岡工営所及び港警察署のご尽力に深く感謝申し上げます。
12月10日
西徳人市政事務所