隣地の無人住宅の老朽化対応
昨年11月に相談を受けておりました、隣地にある無人の家が相当老朽化し、建物の一部がもたれかかり、家根も朽ち果てるような状況となり、不審火や倒壊の恐れがあるとして、関係機関・各位に抜本的な改善を申し入れておりましたが、このほど、関係各位のご尽力により、問題となっておりました建物が無事解体され、更地となりましたのでご報告いたします。
引き続き、市内にはこのような老朽無人建築物が多数見受けられますので、会派としても、市の関係条例を整備するなど、対策にあたって参ります。
平成24年9月30日
西徳人市政事務所