大雨の時に歩行者用道路に土砂が流れでないように対策・補修

市営三先住宅敷地フェンスの設置に伴い、ブロック塀の撤去とともに土留め工事が施工されたことにより、歩行者用道路側に雨が大量に降ると土砂が流れ出るようになり、乾燥すると埃がたつとの苦情が令和2年6月18日に寄せられました。
早速、大阪市都市整備局あて実情等申し伝え改善を要請いたしましたところ、このほど流出する土砂が流れないよう抜き穴を塞ぐ補修が執り行われましたのでご報告いたします。
 
令和2年7月8日
西徳人市政事務所