自動車等の一時不停止による歩行者の安全対策

昨年11月30日に三先2丁目14番角交差点における、自動車等の一時不停止による歩行者の安全対策の必要性について要望を頂き、12月8日に所轄警察署に改善策の実施について要請をいたしておりましたが、このほど、当該交差点に、一旦停止を促す注意表示(ゼブラ帯)を施工して頂きましたのでご報告いたします。
数年前、この交差点で、一時不停止の自車に跳ねられ、10mほど飛ばされたにも関わらず、何とか一命をとりとめた事故があったとのことでしたが、この施工により、大きく交通安全が図られることと期待されます。
関係各位のご尽力に感謝申し上げます。
平成24年1月19日
西徳人市政事務所