歩道へ乗り上げる危険な車両への安全対策

平成25年8月21日(水)に、弁天地区において、弁天3丁目から中央大通りにかかる横断歩道が、極端に斜めに敷かれている交差点付近で、すぐそばの、大規模小売店舗へ出入りする自動車が、店舗に入る通路に侵入する際に、歩道に乗り上げて走行する車があるため非常に危険を感じるので何か対策をとって欲しいとの地元町会からとして要請を受け、去る9月6日(金)に、建設局市岡工営所の担当者とともに、現地を確認し、状況調査を行ったところ、やはり何らかの対策が必要であるとの結論に至っておりました。9月11日(水)、さっそく工営所の方で、歩行者の安全確保のための改善措置として、歩道上に保護ポールを設置して頂きましたのでご報告いたします。
 
平成25年9月18日
西徳人市政事務所